試合インタビュー

2016年09月17日




こんにちは‼︎



明日の前日計量に向け調整バッチシな凌太です(`_´)ゞ


19日の試合のインタビューがリリースされてたので載せておきますね‼︎


——今回、内藤大樹選手が持つSB日本スーパーバンタム級王座への挑戦権を懸けたトーナメントに出場することが決定しました。
「この話を聞いたのが今年の3月ぐらいでした。その時にでっかいチャンスが来たなとワクワクしました」

——出場メンバーを見てどう思いましたか?
「自分が世間的な知名度、実績は一番下だと思いますが、試合をやればどの選手にも普通に勝てるし、4選手の中でも最後まで負けない気持ちの強さ、スタミナが僕にはあると思います」

——初戦で対戦する伏見選手にはどういう印象がありますか?
「キャリアがあって熱い選手だと思います」

——伏見選手は元チャンピオンですが、勝てばおいしい相手ですか?
「それはもちろんあります。伏見選手はキャリアが凄く長い選手なので、もうそろそろ自分がそういう選手に勝って上に行かないといけない気持ちはあります」

——今回の試合に向けて強化していることはありますか?
「詳しくは言えませんが、練習で強化してきて新しい武器もあります」

——伏見戦だけでなく、決勝の相手も想定して練習してきたのでしょうか?
「そうですね。植山(征紀)選手と國本(真義)選手は一度対戦経験があるので、戦うイメージはしやすいですし、むしろ勝つイメージしかできていないのでどっちが上がってきても大丈夫です」

——もしこのトーナメントで優勝すれば、弟の大樹選手が現チャンピオンなので兄弟でタイトルマッチになります。
「そうですね。今はトーナメントで2試合勝つことしか頭にないのですが、どうしてもタイトルマッチのことを考えてしまうことがあります。シュートボクシングの55㎏の最強を兄弟で決められるというのは凄く光栄なことなので、そうなれば凄く嬉しいですね」

——大樹選手とは普段通りの会話をするんですか?
「そうですね。弟からも『お前が勝ち上がって来てくれないと困る』と言われていて、むしろ弟の方が僕と対戦する気満々で僕は勝ち上がるだけですね」

——ちなみにアマチュア時代に兄弟対決はありましたか?
「中学生の時に兄弟で空手をやっていて、決勝戦で兄弟対決をしたことがあります。その時に僕が延長戦で負けてしまいました。世間的にも兄よりも弟の方が名前が知られてますし、弟の方が強いというイメージがあるので凄く悔しいです。ここでそれをひっくり返したい想いがすごく強いです」

——大樹選手は6月にRISEバンタム級次期挑戦者決定トーナメント準決勝で小笠原瑛作選手に負けてしまいましたが、どういうふうに思いましたか?
「小笠原選手は強いですが、内藤大樹の普段の練習やスパーリングをみている僕としてはまだ彼自身の本当の怖さを試合で見せたことは一度もありません。前回負けましたが、彼はまだまだどんどん化けていく可能性があるなとセコンドで見ていながら感じました。今後の彼が楽しみです。そしてタイトルマッチでは彼の強さを引き出した上で僕が勝ちたいと思います。歴代のシュートボクシングのチャンピオンの中でも弟は立派なチャンピオンだと思うので、そういうチャンピオンに勝ってベルトを獲る価値が凄くあると思います」

——最後にファンにメッセージをお願いします。
「内藤凌太という選手がいることをほとんどの人が知らないと思いますが、試合が終わってみれば皆さんの記憶の中に内藤凌太の名前が刻みこまれると思います」




こんな感じです(笑)




まあ色々とお話しさせて頂きましたが、
なんて言おうが最終的に勝ち残った奴が強いんで後は僕が勝つだけです。


インタビューしてくださった安村さんありがとうございましたm(__)m



早く明日の計量になれ‼︎笑



ではまた計量終わったら更新しますね^ ^





ではまた計量後に…笑
  

Posted by 内藤凌太&大樹 at 17:26Comments(0)大会

勝つぞ(`_´)ゞ

2016年09月17日

こんばんは( ̄^ ̄)ゞ



球技苦手な大樹です、、、



いまは金曜練習を終えて家でボッーとタイム(´・Д・)」



さ、いよいよ18、19と2日連続でAres、試合続き!!( ̄^ ̄)ゞ



まず!!


18(日)はDEEP浜松に宮田さんが出場!(`_´)ゞ




翌日の19(月)は後楽園にて開催のシュートボクシングシリーズ最終戦に鈴木さん、北川さん、凌太が出場!(`_´)ゞ






自分は18日は行けないけど、、やる事はやってきたんでとにかく!4人とも『全勝』で!!


勝つ!!



  

Posted by 内藤凌太&大樹 at 00:57Comments(0)Ares